LODE

CEOインタビュー

>
CEO

■経歴

Donald Barnes

1968年生 50歳
DonaldはUnizon創設者兼CEOであり、多国籍企業で20年以上の経験を持つベテランの保険業幹部でした。Unizon創業前は英国大手保険会社に勤めており、世界に点在する保険支局を統括していました。UnizonのCEOであるDonaldは、ユーザーが長期的な安定を手にするための強力なチームを構築することを使命としています。

Unizonは、誰もが保険を企画することが可能で、それに賛同するユーザーは加入することができるプラットフォーム

(インタビュアー)
本日はお時間頂きありがとうございます。
私達は多くの投資家とコミュニケーションを重ねていますが、今その中で最も話題のUnizonのCEOにお越し頂きました。私達はこの日をとても楽しみにしてきました。本日は宜しくお願いいたします。

Unizonは保険ブロックチェーンプロジェクトとして注目を集めていますが、Unizonとは具体的にどのようなプロジェクトなのですか。

(Donald)
保険ブロックチェーンはUnizonを表す言葉として適切な表現ではなく、またUnizonは保険会社でもありません。保険または保険のような姿をした相互扶助をユーザー同士で成立させるネットワークです。具体的にはUnizonのユーザーなら誰もが保険を企画することが可能で、それに賛同するユーザーは加入することができるプラットフォームです。

(インタビュアー) ユーザー主体の保険を成立させるためのプラットフォームですね。Unizonによって何が変わるのでしょうか。

これまでの保険には大きな手数料が存在していて、それは保険料の中に含まれています。それは保険会社が保険を設計して保険料を徴収するため、その資金の内訳が不透明である事から問題視されてきました。

私達はこの問題を解決するために、ユーザー同士で相互扶助を成立させるためのプロトコルを開発するため、ブロックチェーン技術によって、それを具現化するのがUnizonです。

Unizonなら、保険料をもっと安く!?

(インタビュアー) ユーザー同士で相互扶助を成立させる事で手数料が下がるのでしょうか。

保険会社が手数料と呼んでいない項目も含める事が必要ですが、保障額とそのために支払う保険料は適切な設定になっているかを疑う必要があります。

保険会社を介在させずに相互扶助を成立させる時、相手が全て信用できる状態にあり、保険会社が扱う統計データや確率論を組み合わせれば、今よりも安価な保険料で必要な保障を受けることが可能になります。

(インタビュアー) 本当ですか!?私が加入している保険もUnizonならもっと安くなりますか?

現時点で具体的に比較する事は難しいですが、Unizonは、エージェント(またはブローカー)を不在とする直接取引を可能にする事と、人員が必要だった保険業務をテクノロジーによって効率化していくため、大幅に事業コストを抑える事に優位性があります。その為、必然的に保険料は今よりも低く設定する事が可能になります。

(インタビュアー) これまでの保険との明確な違いですね。他にもUnizonの優位性はあるのでしょうか?

伝統的な保険会社は手数料の内訳が複雑な構造をしています。さらに手数料と明確にしていないものも保険料の中に含まれているため非常に不透明です。

私達も同様に、事業を継続するために必要な手数料を徴収します。しかしそれは最大でも保険料の10%です。それ以外の全てがユーザーの保障のために使用されます。私達はこの重要な資金用途を明確にする事で利益相反を排除したビジネスモデルを確立します。

Unizonでは、支払った保険料が加入者へ分配されることも!?

(インタビュアー) 利益相反がなくなることでどのようなメリットがあるのでしょうか?

例えば、ある保険プランが、想定よりも保険金請求が少ない場合は余剰資産が生まれます。伝統的な保険会社はそれを利益にできるため、不払いが起きやすく問題視されています。

Unizonでは、ある保険プランで保障事案が想定数より下回れば余剰資産として加入者へ分配されます。この前提にたてば、Unizonが自社の利益のために保険金請求を拒否する理由がなくなります。またユーザーにとっても、無闇に請求を起こす動機がなくなります。このような設計によって継続的な相互扶助が成立しやすい環境である事がイメージできるかと思います。

(インタビュアー) とても合理的でユーザーファーストな設計ですね。
しかし逆に、想定以上の支払請求が起きて資金が不足した場合はどうなるのでしょうか?破綻してしまうのでしょうか。

これにはいくつかの救済措置を用意しています。

まず1つは、保険プランの手数料のうち2%が救済措置として確保されています。これはUnizonの全保険プランが対象となり、救済プールにストックされます。ある保険プランに破綻リスクが発生した場合に、この救済プールから資金が補填されます。

次に、今回のトークンセールの資金用途として50%が責任準備金としてプールされます。これにより当初のリスク発生時にもフルカバーすることが可能になります。

(インタビュアー) 確かにこのような設計によって成立しているように思うのですが、それでもまだ少し不安に感じます。

当然私達も、当初より無制限に保障を提供できるとは思っていません。そのためには私達のプラットフォーム全体の信頼性とシェアの拡大が必要となり、その成長戦略にあわせて保障制限を段階的に解除していく事で、徐々に充実した保険プランが提供される事を想定しています。

例えば当初は一時的な収入保障等に留まりますが、Unizonを通じたユーザー体験がとても心地よいものである事がとても重要であり、それによって加速度的に成長できるものであると考えています。

保険分野で、Unizonと予測市場の違いとは?

(インタビュアー) 様々な状況を見据えて設計されている事からも、多くの投資家が注目しているのも頷けます。

しかし、保険分野は、今話題の予測市場での実現の可能性に期待する声も聞こえます。Unizonと予測市場の違いはどこにあるのでしょうか?

確かに予測市場でも相互扶助を成立させる事も理論上は可能です。しかし全ての予測市場プロジェクトは、ユーザーの善意を前提にデザインしています。もちろんその事によって新しい概念が生まれる可能性があり、そこに関心が集まるのでしょう。

(インタビュアー) 私もそこに予測市場の将来性を感じています。

保険は、ユーザーの大切な資産を全員で共有します。そこに不正が働く余地を与えては破綻リスクが高まり、半永久的な相互扶助は成立しません。例えば、ユーザーの善意に全てを委ねた場合、一部の悪意あるユーザーが不正を働いたとします。その時私達が「将来の発展のために必要だ」と釈明したとして、一体誰が理解してくれるでしょうか。私達は不正を排除するための仕組みと保険分野の専門領域に特化した機能が必要だと考え、それをUnizonに反映しています。

(インタビュアー) ユーザーの善意を前提にしたシステムは輝いて見えますが、それを長期的に安定稼働させるには、無理が生じてしまいますね。さらに予測市場という大きなコンセプトではなく、それぞれの専門性を備えた設計が、実現性を高める上では重要な要素ですね。

確かに私達もユーザーの善意を軸とした不正の余地がない自律稼働したシステムを理想に掲げています。しかし予測市場プロジェクトのほとんどが実現性に対する進捗が芳しくない事自体が証明しているように、時期尚早であると考えています。

Unizonは、個人同士が支え合う保険の実現を目指したことから始まりました。

(インタビュアー) 事実その通りの状況ですね。
ところで、Unizonプロジェクト立上げのきっかけはなんだったのでしょうか。

きっかけを語る上で、まず私自身について少しだけ話をさせてください。
私は、大学で統計学や確率論を学んだ経験から、保険会社に就職してキャリアをスタートさせました。私は保険業に携われることをとても誇りに思っていましたし、今でもそれは変わらないのですが、一方で、日々の業務の中で、様々な状況を見ていく毎に、除々に会社の方針、そして保険商品そのものに疑問を感じるようになりました。

(インタビュアー) それは業界の裏側に関する事でしょうか。

これには賛否両論あり、またこれに関する議論をしたいわけではありませんので、何かを特定した直接的な言及は出来るだけ控えます。

その上で、私が感じた事は、会社が掲げている理念と、商品が持つべきベネフィットが一致していない。顧客に保険の本質を説明することが出来ない事です。この発言を間違って解釈して欲しくありませんが、事業体として利益のために保険を販売している事が根本的な原因です。

(インタビュアー) 「保険会社が人の不幸を商売にしている。」このような世間からの批判と関係していますでしょうか。

もちろん保険のおかげで救われる人も多く存在しています。しかしその対象からこぼれ落ちている人々があまりに多いのです。

私はかつての職場で、低所得者層に向けたマイクロ保険の設計をしました。しかし保険会社は収益の最大化を目的に活動しているので、マイクロ保険を必要とする加入者にとって理想的な保険商品を設計する事には限界がありました。

その一方で、マイクロ保険分野は、今後急拡大していく事が予想されています。しかし現在のマイクロ保険は、限られた属性を持つ人しか加入することができません。

本来、マイクロ保険で救われるべき人々の多くは、そのハードルの高さを理由に諦めざるを得ない状況です。このような保険本来が持つべき意義を見失った状況に深く失望した私は、あらためて保険の本質を問い直しました。

当たり前の事ですが、保険の本質とは相互扶助であり、相互扶助とは個人同士の支え合いです。つまり、保険会社はそのためのエスクロー機能として存在すれば良く、その在り方を具現化したのがUnizonであり、プロジェクトのきっかけに結びつきます。

(インタビュアー) Unizonの理念そのものがプロジェクト立上げのきっかけに繋がっているのですね。Unizonは保険業界を破壊するイノベーションを起こそうとしているのでしょうか。

保険業界を否定しているように聞こえたかもしれませんが、Unizonは伝統的な保険会社を否定するものではなく、相互扶助の本質を体現するためのネットワークです。

(インタビュアー) つまり敵対関係ではなく共存可能という事でしょうか。

伝統的な保険会社には長い歴史があり、その信用を証明する預かり資産は膨大です。彼らの存在は、大きな保障を必要とする富裕層や企業にとっては必要不可欠です。

私達は、マイクロ保険を必要とするBoP(低所得者層)かつ将来的なMoP(中所得者者層)、そして次世代を担うデジタル・ネイティブと呼ばれるミレニアルズ、ジェネレーションY世代にアプローチすることになります。

Unizonは多くの人に利用される未来を描いています。

(インタビュアー) BoP・デジタルネイティブとUnizonの相性はとても良さそうですね。

低所得者層であるBoPへのアプローチは、Unizonが保険の支払コストを削減するプロダクトである事から理解が得やすいかと思います。しかしBoPは、潜在的なMoPであり、私達はいち早く、BoP市場のデファクトスタンダードとして浸透していきます。

そして若年層であるデジタルネイティブについて。現在は、社会全体が多様性を尊重する価値観に移り変わっています。若い世代である彼らは私たちの世代に比べて、それを自然に受け止める事ができます。ユーザーによって企画された保険を選択する最初のユーザーは彼らだと考えています。

またミニマリストと呼ばれる多くの無駄を排除したシンプルな生活が好まれる傾向にあります。多くのシェアリングサービスが普及しているのもその影響の一つです。保険をフレキシブルに選択、企画する事が可能なUnizonは、彼らにいち早く受け入れられるでしょう。

そして、彼らはモノよりも体験を大切にしています。その為、私達はUnizonプロジェクトの中でも特にUXをとても重要視していて、そのために多くの力を注いでいきます。

(インタビュアー) 今のお話はUnizonが多くの人に利用されている未来が鮮明に想像できますね。
実際にUnizonはどのように設計されているか教えてください。できれば技術的なお話ではなく、一般ユーザーにも分かる説明をお願いします。

はい。構造に興味のある方はWhitepaperを是非見てほしいですね。

先程も言いましたが、Unizonは、保険を提供するのではなく、保険をユーザー同士で成立できる場を提供するプラットフォームです。

現在の保険商品の大半はパッケージ化して販売されていますが、ユーザーのニーズが多様かつ流動的である現代社会において、ユーザーが主体である事が、とても重要だからです。

その為、Unizonユーザーは、自身で保険を設計する事ができる企画者としての立場と、その保険を加入する加入者としての立場に分かれます。それはどちらを選択することも、またその両方の立場になることもできます。

保険を設計する事の難しさを感じるかもしれませんが、私達はそれを補うためのシステムを提供することで、誰もが自由に保障内容を設計する事が可能になります。この点は詳しくWhitepaperに記載していますので、是非見てください。

Unizonでは、保険の企画者にはインセンティブが支払われます。

(インタビュアー) 自分たちで保険を企画できる時代。まさにテクノロジーの恩恵ですね。
しかしUnizonは、ユーザーに委ねる部分が多いかと思います。ユーザーにとってのベネフィットは何でしょうか?

企画者には保険収入に応じた報酬があり、また加入者からも評価もされます。これらのインセンティブによって、より良い保険の設計を目指す好循環が生まれます。加入者は必要な保障を自由かつフレキシブルに選択する事が可能になります。そして今よりも支払コストが下がり、余剰資産も正当に分配されます。

(インタビュアー) ユーザーの行動心理を理解した設計によって、Unizon内のエコシステムが確立されていますね。
一方でUnizonチームとしての役割は何でしょうか。

私達は、ユーザー同士で相互扶助を成立させる事と、安定した場の提供を役割としています。具体的には、資金管理、不正排除、集客、等が考えられますが、これらを私達が設計するテクノロジーによって解決させていきます。しかし、全てをテクノロジーとユーザーの善意に期待して設計するには、半永久的な継続性を持たなければならない相互扶助においては、あまりに無責任です。その為、アジャスターと呼ばれる調査機関と、それを監査する機関とのネットワークを構築してそれを補完します。

(インタビュアー) 監査機関やアジャスターとの提携は実現できるのでしょうか?

アライアンスのために、私達が発行するUZNトークンの割当を行います。しかしこれはきっかけ作りの為です。今はまだ想像できないかもしれませんが、例えば広告業が紙からインターネットへシフトさせたように、保険への価値観の変化とともに必然的に彼らも主戦場を変えることになります。

(インタビュアー) しかし結果的に中央集権的なものになるのではないのでしょうか?

そう捉えてもらっても構いません。ブロックチェーン信仰者の多くは非中央集権を賛美する傾向にありますが、それはユーザーの善意に基づいています。私もそこにブロックチェーンの未来を感じていますが、一部の悪意あるユーザーによって、どうしても不正が起きてしまう可能性は常に存在します。私達はプロジェクトの具現者として、善意に期待するポイントと統制が必要なポイントを混同してはならないと考えています。

しかし誤解しないで欲しいのは、テクノロジーの進化によって、いずれ自律的に稼働するネットワークになると私達自身も期待しています。今はその時ではないというだけです。

(インタビュアー) 実現性と未来への期待を区別されているのですね。昨今のブロックチェーン関連のプロジェクトでは、実現性に乏しい飛躍した発想のプロダクトが散見される中、このUnizonの設計にはとても共感できます。

またこれに関連しますが、UnizonはAIの活用もされると思います。AIは世界全体が注目していますが、やや未来的なものと認識しています。UnizonではAIをどのような位置づけで捉えていますか?

これも誤解のないようにしたい点です。私達はAIに過度な期待を寄せていません。またその事も敢えてWhitepaperで触れていますが、私達はその時代において、AIが現実的にできる事を選別していきます。よくAIを題材にしたユートピアな世界を描いたり、または、世界が破滅するような、いわゆるシンギュラリティが訪れる可能性を示唆する表現が見受けられます。しかしそれはまだ先の話であり、私達はすぐにそれが実現されるとは思っていません。

しかし、AIとブロックチェーンによって実現する自律的に稼働するシステムへの期待は非常に高く、未来的であれ必ずその時が訪れる事を確信しています。

投資家が最も気にしているトークンセールについて

(インタビュアー) Unizonの一貫した考え方がとても伝わってきました。

Unizonの理解が深まったところで、投資家が最も気になるトークンセールについて伺ってもよろしいですか。

はい。今日はそのために呼ばれたものと思っています。
私達は、Unizonの理念に共鳴した方からの参加を願っています。このトークンセールの参加数が一つの指標となり、今後のUnizonの市場を形成していくと考えています。

(インタビュアー) 当然多くの人の参加に期待しているという事ですね。

もちろんです。しかし、不適切な参加者を排除することも必要と考えています。私達のトークンセールは、独自のフィルタリングシステムを通じて、トークンセールの参加を制限します。

(インタビュアー) 例えば私が参加しようとした場合、制限されてしまうことはありますか?

これはAMLの観点から実施するもので、ほとんどの方は危惧する必要はないです。アカウントを開設して、送金アドレスが取得できれば、私達のフィルタリングシステムを通過した事の証明であり、スクリーニングされた事は体感できないです。

(インタビュアー) このフィルタリングシステムはどのような基準で判定しているのでしょうか。

これは詳細をお伝えできませんが、私達の気分で判別しているわけではなく、監査機関との連携によって実装していますのでご安心ください。

(インタビュアー) 気分で制限されたら暴動が起きてしまいそうですが、既に監査機関との関係性があるのですね。

はい。当然ですが、Unizonプロジェクトは既に実務を開始しています。そして監査基準の草案作成は始まっています。

(インタビュアー) このように進捗が既にある事に、期待が高まりますね。
トークンセールで購入したトークンはどのような役割を持つのですか?

私達はこのトークンセールによって、独自トークンであるUZNトークンを発行します。
これがUnizonネットワークを形成する最も重要な基幹となり、保険料、保険金の支払、余剰拠出金の分配等、UZNトークンがその役割を担います。

(インタビュアー) UnizonにとってUZNトークンはとても重要な要素ですね。
UZNトークンの発行量が気になります。トークンセールの概要を教えてください。

UZNトークンの総発行数は、520,000,000 UZNです。UZNトークンの価格は1UZN:0.20 USDであり、目標の資金調達額は36,000,000 USDです。これを3つのステージに別けて開催します。

(インタビュアー) ボーナスについて、Whitepaperから概要は理解できるのですが、もう少し具体的な仕組みを教えてください。

はい。ボーナスの設定は、期間に応じて変動するアーリーバード制を導入します。開始から48時間(1st EB)は購入数の100%がボーナスとして付与されます。次の72時間(2nd EB)のボーナスレートは75%に減少します。このように予め設定された期間毎にボーナスレートは除々に減少します。

しかし無制限にトークンを発行しないよう、それぞれ販売上限を設けています。仮に「1st EB」の終了日時を迎える前に、トークン販売数が上限に達した場合は、そのボーナスレートでの販売を終了します。この場合、次に実施される「2nd EB」の開始日時まで待機期間が発生します。このようにボーナスレートの変動時に設定された開始日時は守られ、スケジュール通り進行します。

(インタビュアー) なるほど。理解の確認のために復唱しますね。
適用されるボーナスレートはそれぞれに設定された販売上限また終了日時のどちらかに達した時点で終了する。そして、次に設定されたボーナスレートに移行する。しかし、次のボーナスレートでの販売は、それぞれに設定された開始日時の通りに進行する。

はい、その通りです。

(インタビュアー) 良かったです。ボーナスレートが極めて高いのが魅力の一つだと思いますが、ボーナスレート毎に上限を設定する事で、発行総数をコントロールしているのですね。

補足すると、UZNトークンは予め定めた総数が発行された状態です。その為、上限に達しなかった場合、その余剰したトークンは全てBurnが実行されます。

エアドロップで1アカウント40UZNが配布される!?

(インタビュアー)  これはトークンホルダーにとって有益な施策ですね。
更にUnizonではAirDropを実施されるようですね。AirDropの参加条件と配布数量を教えてください。

参加条件は、特定期間内でのUnizonのアカウント開設とフィルタリングシステムの通過です。この条件を満たせば、自動的に対象アカウントにUZNトークンが付与されます。配布数量は、5万アカウントを上限として、2,000,000 UZNをAirDropのために確保します。

(インタビュアー) 1アカウントにつき40 UZNの配布ですね。
AirDropはトークンの流動性を高める上でとても良い施策だと思いますが、AirDropを実施する真意は何でしょうか。

はい。UZNトークンをより多くのユーザーが保有する事で、流動性を高めることに繋がます。そしてそれが、Unizonを利用する最初の動機として最も有効な手段であり、Unizon全体の価値を高める最良の機会だと考えています。

(インタビュアー) 随所に合理的な思想が反映されていますね。そのようなプロジェクトに対して、より多く購入したい投資家がいると思いますが、購入制限はありますか?

購入制限は設けていませんが、あまりに高額のオファーがあった場合は、個別に相談する事もあります。

取引所への上場は確定しています。

(インタビュアー) トークンセール終了後は、いつ取引所に上場するのかに注目が集まります。UZNトークンは2018年秋に予定されていますが、それは実現するのでしょうか。

クリプトカレンシー取引所での取り扱いは確定していますが、NDAがあるため、現時点で詳細は発言できません。

(インタビュアー) 取引所への上場が確定している事が確認できただけでも、充分評価されると思います。質問攻めでしたが、多くの投資家が気になっていたポイントが確認出来たと思います。

(インタビュアー) インタビューの時間も残りわずかです。個人的にどうしても聞きたかったことがあるのですが、宜しいですか?私はUnizonという響きがとても好きです。なぜUnizonと名付けたのか、由来を教えてください。

ありがとうございます。私もとても気に入っています。
まず私達は、相互扶助とは、ある領域においての個の融合によって形成されるものであり、またそれが重要な要素であると考えています。そのUnite(融合)とユーザーそれぞれのZone(領域)を組みわせてUnizonと名付けました。そしてフレーズにはUnison(調和・一体感)の意を込めています。

(インタビュアー) プロジェクトのビジョンがまさにこのUnizonという名称から醸し出されていますね。これからの相互扶助の代名詞になるような、そんな印象を持ちました。

(インタビュアー) それでは最後に、Unizonに期待を寄せている投資家へメッセージをお願いします。

ブロックチェーンとトークンエコノミーの普及とともに、これまでの経済社会の価値感とは異なるものに移り変ろうとしています。この事は、単純に多額の資産を持つことが幸せではないと、すでに多くの人が気づき始めている事も影響していると思います。それは先程もお伝えした、シェアリングエコノミーやミニマリズムの浸透からも賛同が得られるはずです。

私達は、それぞれの価値観にフィットした相互扶助をフレキシブルに提供できるネットワークの構築を目指します。しかしそれは私達だけでは実現できません。なぜなら、このネットワークの中心はユーザーであり、ユーザーによって作り上げていくものだからです。

だからこそ、私達への期待はもちろんですが、社会そのものがUnizonという存在を求めている、今まさにその時流である事に、多くの期待を寄せてほしいです。

(インタビュアー) 私もそれを強く実感します。
本日は貴重なお時間をありがとうございました。